Langeais / ランジェ

Langeaisランジェ駅下車。Tours centreトゥール・サントル駅から電車で20分程です。ちても小さな町ですが、古くからComte d’Anjouアンジュー伯とComte de Bloisブロワ伯の係争地として要塞が建てられ、その後、Bretagneブルターニュ公国が王領に編成されるきっかけとなったDuchesse de Bretagneブルターニュ女公Anne de Bretagneアンヌ・ドゥ・ブルターニュとフランス王Charles VIIIシャルル8世の婚姻を祝って建てられた城があります(結局、アンヌの子は女子しかいなく、その子Claude de Franceクロード・ドゥ・フランスがブルターニュ女公となりましたが、フランス王François Iフランソワ1世と結婚させられ、その若死後、その夫によって1532年に王領に併合されました)。 この城は「Val de Loire entre Sully sur Loire et Chalonnesシュリー・スュル・ロワールとシャロンヌ間のロワール渓谷」の一部として世界遺産に登録されています。
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「地方菓子」についてはいくつか特徴的なものがありました。まずは「Noiseton」というもので、Gianduja noisetteジャンドゥージャ・ノワゼットを三角にしたもののの周りをmeringueメレンゲで包んで乾かしたものです。このタイプはLorraineの「Duchesse」と同じですが、あちらはPralinéプラリネでした。他、「Muscadins」というものは中心にbigarreauドレンチェリー、その周りをrhumラム酒で味付けしたPâte de marronマロンペーストで包み、周りにchocolatをつけたものを、Truffeの要領で固まる前にsucre glaceの中に落として特徴的な模様をつけたものです。「Macaron de Langeais」というものもありました。これは丸く絞ったDacquoiseダクワーズで、いわゆるmacaron感はありません。