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Perpignan / ペルピニャン

Perpignanペルピニャン駅下車。Carcassonneカルカッソンヌから40分程です。Pyrénées-Orientalピレネー・オリエンタル県の県庁所在地であるだけにそこそこ大きな町です。駅には「Perpignanは宇宙の中心だ」と言ったSalvador Daliサルヴァドール・ダリの像が飾られています。歴史的にこの町はRoussilonルシヨン伯領の首都として、その後はバルセロナ伯領、アラゴン王国、カタルーニャ君主国とスペインの一部であった時代が長く続きました。よって、文化的にもその影響が色濃く残っています。菓子にも料理にも「catalanカタルーニャの」の名前のつくものが多いです。

特に特徴的な菓子はなかったのですが、一般的に「nougatヌガー」の名前で売られている菓子が「Touron」の名前で売られていました。スペイン語では「turrón」になりますが、まさに「nougat」のことです。フランスで一般的に「touron」といったらmassepain(マジパン)を使った菓子のことをさしますが、この辺りにその文化的背景が如実に現れていると言えます。